板式検類器 種別:検査・計量 生糸を繰ったときに生じた糸むら・節の検査に用いる。27×18cmの黒板に450mの試験糸を巻きつけ、測定する。小型で使用に便利で大正期にアメリカから輸入したもの。鉄製で巻きつけは手動式である。